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今回のルアーセレクト

ルアーフィッシングに出かける前、釣り場のポイントを頭に描きながら、あれやこれや、ルアーをチョイスしながらタックルボックスに詰めていく時間も楽しいものだ。

バラマンディの場合、マングローブ域での釣りになるので、マングローブの根やレイダウンを意識することになるが、それ以外にも、岩場のポイントあり、マッディーなサンドフラットあり、ウィードエリアありと、いろんな場面を想定してルアーをチョイスすることにな。

それに加え、この時季、マングローブ域に時折やってくるクイーンフィッシュやGT、ロングテールツナなどが、頭の中で泳ぎ始めると、手に取るルアー、手に取るルアー、どれも、これも、諦めきれなくなって、結局、タックルボックス毎、ごっそり持ち出す羽目になる。

今回の釣行も、ミノー、シャッド、トップ、ジグとソフトベイト、各4種類のルアーを収めた中型のタックルボックス、4箱を専用のバッグに入れ持参。

これが、オッサンの日帰りバラマンディ定番タックルボックスなのです。


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こんなにルアーを持参して、今回、ヒンチンブルック島バラマンディを狙ったルアーは、この4つ。

まず、定番の「ゴールドボマー」。


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この2つ、履かせているフックを変えて、浮力を変えてます。

上のボマーは、「バラマンディ用」として、ケアンズ辺りのタックルショップで市販されているもので、フックはVMC製(写真下)。もともと、このゴールドボマーは、浮力がかなりあって、サーフェスルアーと呼んでもいいほど、よく浮く。バラマンディは、ルアーをポーズさせたタイミングでバイトしてくるのが常なので、浮力が大きいと、魚を水面まで誘い上げる必要があり、魚が見えてもバイトまで持ち込めないという場面が多く、この点が、このルアーを、あまり好きになれな理由だ

このルアーを使うときは、水が引いて、水面直下10センチ程度の辺りでマングローブの根が絡み合っている状況で使う。要は、ストラクチャーの回避性能を重視したい場面だ。それ以外の状況でゴールドボマーを使う場合は、オーナーの太字のフックを履かせた浮力の小さいタイプ(写真下)を使う。このルアーだと、フックサイズは多少小さいものの、メーターオーバーを掛けても、フックに関しては、問題ない。


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今回、潮の引いた深さ50センチ程度の濁りのきいたサンドフラットで使ったのが、下の写真の ima 、sakuke 140。サイズが大きく、細身のシルエットで、バラマンディ用ルアーとして、好きな形状だ。浅いサンドフラットを広範囲に魚を探りながら釣るのには、うってつけのルアー。

潮が引いて、濁りのあるサンドフラットでは、砂の上にいる小エビを捕食するために、バラマンディが定位していることが多く、こういったルアーも必要になってくる。今回は、このシチュエーションで1匹、ランディング。


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最後は、ラパラのテールダンサー。もう廃盤(?)のルアー。去年のタウンズビルでのバラマンディ釣行でも活躍したルアー。

バンクにマングローブが絡み、バンク直下で1メートル程度の深度のあったロケーションで使う。潮が満ちて来て、ある程度深さの出始めた状況。

マングローブの隙間に打ち込んで、水中で絡み合うマングローブの根を、ネチネチとかわしながら、魚を誘い出すような場合にお薦め。これも上の写真のオーナーの太軸針を履かせて、浮力を小さくし、スローフローティング仕様に変更済み。

ラパラのシャッド系ルアーは、バラマンディではよく使うが、ウッド素材は、バラマンディには強度が足らず、70センチクラスを掛けると、1匹釣っただけで、ボディが割れてしまう。去年のタウンズビルでのバラマンディ釣行では、4個ダメにして、今回も1個釣り上げただけでボディーのテール部分が割れる。タックルボックスに残るのは、最後の1個になってしまう。


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結局、今回使ったのは、この4つのルアーで、バラマンディ6匹の釣果でした。




バラマン爺(じい)
Posted byバラマン爺(じい)

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