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ティナルーダムでフィッシングガイドをしているイアンからバラの写真が送られてきました。
彼はもともとフライフィッシャーマンで、先月、釣りに出かけたときも、2日前に40ポンドバラをフライで釣り上げたと言って写真を見せてくれました。
毎年11月にはトーナメントも行われるのですが、主催者側の、「放流した魚の生育状況を調べるため」、という名目で、すべてキャッチ&キルで検量しています。このキャッチ&キルですが、最近かなり非難も出てきていて、翌日の新聞にも、この件がかなりの紙面で報道されてました。
こんな魚が釣れるのを期待してみんな出かけるわけですから、やっぱりキャッチアンドリリースで、いつでも釣りが楽しめる環境を作っておいたほうが、釣り人もハッピーだし、ティナルーダム周辺の人たちも潤うように思うのですが。