やっぱ、バラマンディフィッシングは、こうでないと
2013年10月20日 公開

やっぱり、バラマンディフィッシングは、楽しくなきゃ、いけません。
これ、鉄則です。
昨日、帰国したKさん、Sさん。
この2人の楽しそうな顔、見てやっておくんなまし。初日のバラマンディハウスでの光景です。
結局、3日間で、30匹近いバラマンディーを釣り上げ、その他にも、マングローブジャック、フィンガーマーク、バラクーダ、GT、etc. 、かなり楽しい釣りだったようです。
全くと言っていいほど英語ができない2人を残して、あとはガイドのクリントに任せて引き上げてきたので、多少心配してましたが、夜は夜で、ガイドのクリントとこの通り。

「若い」っていうのは、いいことだすなァ。
今釣行の最大魚は、このKさんのナナマルクラス。
もう少しサイズアップできれば、言うことナス、だったんですが、それは、次回期待ということで。

このサイズ、なんの変哲もない大きな流れ込みで引き出したようですが、「魚を待って釣る」というガイドのできるクリントは、ガイドとしていい腕してます。
ボートは、アメリカ製のフライフィッシング用のフラットボートで、使い勝手も、いうことなし。

それ以外にも、こんな魚が釣れてます。



ヒンチンブルック島でのバラマンディフィッシングは、年内いっぱいくらいまでは、雨の心配もなく、釣果が期待できますよ~。
「行ってみようかなァ」と思ってるそこのアナタ、今すぐメール、お電話、下さいな。
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