降って湧いたような、オイシイ話
先月の末、アウォンガダムにバラマンディーフィッシングに出かけて、その後、大きなイベントもなく、6月のパプアニューギニア遠征まで、しばらく、おとなしくしていようかと思っていたのですが、・ ・ ・ ・ ・。
しかぁ~~し、な、な、なんと、降って湧いたようなおいしい話が、・ ・ ・ ・ ・。
ケアンズの遥か西、ヨーク半島を横断して700キロの地点まで、遠征できることになりましたぁ~~!!。
ドン、ドン、ドン、ドン、パフ、パフ~!![E:scissors] (初めて、絵文字なんて使ってるし)
この時期、メーターオーバーのバラマンディーが、ゴロゴロ釣れるというエリアです。この話にバイトしないアングラーは、居るわけなぁ~い。
12月までのマーリンシーズンが終わって、雨が降り続けるケアンズでひたすら耐え忍んでいたマーリンボートのキャプテン達は、ほとんど、この時期に、このエリアに遠征して、遊んでます。
その写真を、今まで、何回、見せられたことか。
ついに、私も、メーターオーバーのバラマンディーを優しく抱きかかえてあげられるチャンスがめぐってきました。(今まで、何度も、そのチャンスがあったはずなんですが?)
ついでに、添い寝もしてやろうかと思ってます。
これから、出発まで、楽しい2週間が過ごせそうです。